【沖縄旅行記その1】人生初!クラスJへのアップグレード
こんにちは!
本日は前回の投稿に引き続き、沖縄旅行記についてアップしていきたいと思います。
JALのどこかにマイルを利用、沖縄への出発にウキウキしながら羽田空港に到着したnabe。
ここでチェックインを試みようとしたところ、、
なんと空席情報に
クラスJ:〇 (≒空席あり)
の情報が!!
実はJALのクラスJは当日に空きがあれば+1000円でアップグレードが可能なんですよね。
ビジネスクラスなどとは違って食事の提供等はありませんが、沖縄までの約3時間のフライトを広々したシートで過ごせるのは大きい。
クラスJの良いところ
1.フライトの長さに関わらず、一律1000円
というところがポイントの一つ。沖縄方面は最もコスパが良いといえるでしょう
2.前方席になるので早く降りられる。特に今はコロナもあるため、ゾーン別に前から降機します。普通席の後ろの方だとかなり待ちます。
普通席と変わらないところ
1.別にラウンジ等を使えるわけではない(私はクラブEST会員なので、サクララウンジを利用しました)
2.預け荷物もファーストクラスのように優先的に出てくるわけではない。あくまで普通席より座席がチョット良い。
やはり皆さん考えることが同じなので、以下の状況になりやすい…
- 羽田-沖縄線は特にクラスJの争奪戦が激しい。空席待ちも可能だが、JALの上級会員から優先的に席が割り当てれれる。
- 事前に席を予約しようとすると、+1000円ではなくもっと差額がかかる。
特に2の条件は大きいですね。一例を上に示しますが、事前予約では2倍以上値段がかかることも。。
早めに空港に行って、upグレードが取れればラッキー!!くらいの感覚でいるのが良いと思います。
カウンターでアップグレード手続き
というわけでカウンターで手続き。
笑顔の可愛いグランドスタッフの方:「2-4-2の並びで窓側は空いておらず、真ん中の島の内側席になりますがよろしいでしょうか?」
nabe:「もちろんお願いします!!(こんな美味しいチャンス中々ないからね)😋」
満席のクラスJと横3席を一人で使える普通席はどっちが快適なのか??
という問題は置いといて(笑)せっかくなので申し込んでみました!!
JALクラブESTカードでお支払い。
本当に1000円で発券できました!
早速預け荷物を入れて、ラウンジにGo!
手荷物も自動で預けます。タグも自分でつけるので、本当に対人の接触の機会は減らされています。
セキュリティを通り、いよいよラウンジの入り口へ…
ラウンジ内のドリンク、フードはこんな感じ。
もともと国内線のラウンジは飲み物がメインで+お菓子程度。
以前は柿ピーなどが瓶に入っておかれていたそうですが、コロナの影響か個包装のハッピータンになっていました。
パーテーションがあるとやはり圧迫感はぬぐえませんね。
この後運転する予定があるので、とりあえずコーヒーだけいただいて機内へ…
B777はどんどん引退していくんだろうなあ…
私は身長170cmの男性なのですが、足元にこれだけ余裕があります。
席の横幅も普通席より広いので、普通席は手狭になりそうな大柄な男性にはおすすめかも。
写真を撮っていなかったのですが、足元にフットレストがあるので楽々。
完全に靴を脱いでリラックスモードで過ごしました。
映画やオンデマンドのメニューは普通席と同じですが、私は手持ちのFireタブレットで映画を見て楽しんでいました(笑)
いよいよ次回からは沖縄到着編です!
それでは!
【美ら海はもう行った】2回目の沖縄旅行を2泊3日で楽しむためのプラン
本日は先日の記事でご紹介した、どこかにマイルで旅行する沖縄旅行の準備回になります!
(次回以降詳細な旅行記をお届けしていきます~)
さて、沖縄旅行が決まったものの、沖縄にはすでにいったことがある!
というnabe。
前回は3泊4日で、美ら海水族館や有名な青の洞窟のシュノーケリングなど、一通りの観光スポットを楽しみました。
また、今回の同行者の彼女もすでに1回沖縄は旅行したことがある、とのこと。
というわけで今回のコンセプトは…
2回目の沖縄でも楽しめる!沖縄本島でも離島の海気分を楽しもうツアー!!
に決定しました。
毎回のごとく旅行のプランニングが人生最大の楽しみである私が、本気の計画を立てました。
実際に行動した時系列に沿って書いていくと、以下の通りで満喫しました。
1日目
14:40 那覇空港到着
1515 空港近くのオリックスレンタカーで車を借りて出発
(※TIPS1) 那覇空港からレンタカーに乗っていく場合、送迎車に乗って受付店舗に向かいます。午前中だと特にレンタカーでの出発までに時間がかかると予想されるため、
①レンタカーの事前書類記入の活用
②市内までモノレールで出てから市内のレンタカー屋でレンタルする
などの対応がオススメです。
1600 瀬長島ウミカジテラスでインスタスポットめぐり
1630 沖縄そばの名店、「楚辺」でちょっと早い夕食
1800 ホテルにチェックイン(国際通り近くのホテル、ロイヤルオリオンさんに宿泊しました。)
1830 国際通りを徒歩でぶらぶら、せんベロ居酒屋でコスパよく酔っぱらう。
(※TIPS2)このプランよりも早く那覇に到着するという場合は、近年できたばかりのDMMかりゆし水族館などに訪問するのもオススメです。最新の映像技術を利用した水族館を楽しめます。
2日目
900 ホテル発
900-1600 慶良間諸島(那覇から船で40分くらいの島)での体験ダイビングツアーに参加!
午前にダイビング1本、午後にシュノーケリング、といった感じで未経験でもダイビングを手軽に体験できました。
1700 お菓子御殿本店で紅芋を使ったケーキを食べる(これ以外と知られていないけど絶品です)
1730 万座毛にて雄大な景色を眺める
1800 ステーキハウス88恩納店にてステーキディナー♡
1830 カフーリゾートフチャク到着
2日目は奮発して良いホテルにしました~
(※TIPS3)2日目はアクティビティを盛り込んだ活動的な1日です。沖縄のアクティビティといえば青の洞窟のシュノーケリングが一番人気に出てくるのですが、今回参加した慶良間諸島のツアーも離島気分を味わえて素晴らしかったですよ!
最終日
1100のチェックアウトまで、ホテルのプールや朝食をゆっくりと楽しむ
(リゾートホテルは連泊するべきだと実感しました…)
1130 808PokeBowlsOkinawaにてポキ丼をテイクアウト!
海岸線沿いに北へドライブ
1200 古宇利島の砂浜と絶景を満喫
~高速に乗って南で戻る~
1500 おきなわワールドで鍾乳洞と沖縄の昔の文化を楽しむ。
(※TIPS4)今回は予約制のため参加できなかったのですが、隣接しているガンガラーの谷のウォーキングツアーが非常に楽しそうでした
1700レンタカー返却、空港へ。最後にファミリーマートでポークたまごおむすびを購入。
1845 那覇空港出発
こんな感じで短い間ですが、週末2泊沖縄旅行を満喫しました!
次回以降、
・実際いくら費用がかかっているの??
・ぶっちゃけ楽しかったの??
といったあたりをレポートにまとめていこうと思っています!お楽しみに。
(書きながら沖縄の海に戻りたすぎて泣いてます(笑))
それでは!
【6000マイルで国内旅行】どこかにマイルで旅しよう
本日はJALのどこかにマイルの申し込みと行先の決定の流れをお伝えしていきます!
どこかにマイルとは?
JALのマイルを使ってランダムに旅行先が決まるプランのこと!羽田、大阪、福岡発着で現在利用可能です。
普通の特典航空券だと、片道6,000マイル~なのですが、このプランだと往復で6000マイル一律なんですよね!
(つまり、出発地から遠くにいけばいくほどお得になるシステム)
JALのどこかにマイルの予約画面に入ると、こんな感じで出発日時と時間を選ぶことができます。
これをポチポチ入れていくと…
4択の検索結果が現れてきます。
この検索結果は何回も検索しなおすことが可能!
つまりどこに行ってもはずれでは無いな~という納得いく選択肢が出るまで検索しなおすことができるんです。
(どうやら石垣や沖縄を選択肢に入れたい人が多い模様。石垣は便数が少ないので、特定の時間を狙う必要あり!朝早い時間だと羽田6:45発なんですよね…)
私は新千歳、松山、青森、沖縄の4択で申し込み!
3営業日以内に結果が送られてくるそうですが、、
もう次の日には来ちゃいました!!
早速ログインして確認すると、、
やりました!沖縄です!!
出発は9:00-11:59指定、到着は19:00~を指定しました。
出発時間がやや遅めですが、まあ十分でしょう。
本来ならば往復15000マイルかかる羽田⇔沖縄を6000マイルで取得できました。
まとめると
①どこかにマイルは普通の特典航空券よりも絶対お得に旅行できる。
②行先が決まるまでのわくわく感が楽しめる。(今まで海外旅行がメインだった方は国内の行ったことがない都道府県に旅する良いチャンス!?)
③もちろん普通の航空券と同じく、事前の座席指定や手荷物預けも可能。
一度で二度も三度も美味しいどこかにマイル、JAL派の型はぜひご利用ください。
(個人的な好みで断然JAL派なんです)
今後はマイルの貯め方などの記事も発信していくので、ぜひお楽しみに!!
それでは!
【Amazonprimeで旅行気分】旅行好きは黙ってアマプラ登録すべきたった1つの理由
本日は旅行気分を味わうためにピッタリなアマプラの番組をご紹介します。
早速ご紹介するのがコチラ!!
世界の車窓から、特別編集版
私はこれを見つけた時(たぶん数か月前までは無かった)
歓喜の雄たけびを上げてしましました。
あのテレ朝の夜11時くらいにたった5分間くらい流れている旅番組、、
小さなころ狭い世界で生きていた私に様々な世界を教えてくれた番組、、
(ドラマ終わった後の時間に流れる謎番組)
そ、れ、が
なんと70分のロングバージョン×20本分アマプラで見れるなんて!!
早速これをボーっと見ながら休日を過ごしてみました。
スイスの山岳鉄道、ドイツのメルヘン街道に沿った旅、アメリカ横断鉄道、、
芸能人がローカル線に乗って旅する番組とは違う、本当にカメラマンとその場にたまたま乗車している人の物語。日常を切り抜いて非日常として私たちに見せてくれます。
そしてcannonのカメラは美しい。
様々な国の素朴な人達の姿を映すこの番組、本当に生きづらい今の世の中を支えてくれる心の支えといっても過言ではないでしょう。
正直、これだけで旅好きはアマプラにお金を払う価値があります。
はあ、海外旅行行きたいですねえ…
今は再び旅行に行けるときを願って。
それでは!
【旅行好きの証明】旅行業務取扱管理者を受けてみようと思う
本日は旅行好きな私が旅行関連の資格を取ることを決意したお話をしていきます。
旅行関連の資格って?
数年前になるのですが、就活の時になんか履歴書に書ける資格が欲しいな~と思って世界遺産検定3級を受けて取得しました。まったく旅行には関連しない会社に入ったものの、今の所属部署の部長からは、
「履歴書の資格なども見て面白そうな奴だと思った(笑)」
とのコメントをいただいたので、どこで見られているのかはわかりません。
旅行関連の資格を調べてみると、やはり民間資格の
・世界遺産検定
・旅行地理検定
は大学生などからも人気があるようで、受験者は多いようです。
JTBに就職でESを提出する際には、世界遺産検定の記入欄があるんだとか。
とはいえ、私はふと思ったのです。
旅好きならば、旅行会社の人が取ってるような資格を取ると数多くの旅好きの人と差別化できるのでは…?(謎のプライド)
旅行業務管理者という資格があるらしい
そこで知ったのが、旅行業務管理者という国家資格!!!
(なんかかっこいいよね)
旅行業務取扱管理者に選任される者は毎年1回、旅行業法第11条の3に基づいて観光庁長官が行う旅行業務取扱管理者試験(後述)に合格した資格者でなくてはならない。資格には、国内の旅行業務のみ取り扱える国内旅行業務取扱管理者(旅行業法の一部改正(平成17年4月1日施行)に伴い、資格名称が国内旅行業務取扱主任者から国内旅行業務取扱管理者に変更[2])と、国内と海外の両方の旅行業務を取り扱える総合旅行業務取扱管理者(旅行業法の一部改正(平成17年4月1日施行)に伴い、資格名称が一般旅行業務取扱主任者より総合旅行業務取扱管理者に変更[3])と、国内の拠点区域内の旅行業務のみ取り扱える地域限定旅行業務取扱管理者(2017年6月2日公布2018年1月4日の施行の通訳案内士法及び旅行業法の一部を改正する法律(平成29年法律第50号)により新たに設けられた資格)の3種類がある。(Wikipedia)
以上、Wikipediaで調べてみたのですが、とにかくポイントは
総合、国内、地域限定の3種類があること!!
総合が最も取り扱う範囲が広く、海外旅行も取り扱うことが可能なんです。
せっかくなら、一番範囲の広い総合を受けるしかないでしょう。
受験資格としては実務経験などは必要とされないため、誰でも受験することができる資格。10月ごろに実施で年一回のようです。(ちなみに旅行業を営む場合には、各営業所に1人は旅行業務取扱管理者を置かないといけないそう)
総合の受験科目は?
全問マーク形式で、午前と午後の2科目受験。
午前…80分
旅行業法およびこれに基づく命令(100点、25問)、旅行業約款や運送約款、宿泊約款(100点、32問)
午後…120分
国内旅行業務(100点、32問)海外旅行業務(200点、52問)
合計500点の配点です。年によって合格基準は変わるものの、約60~65%の得点で取得できるそう。
勉強方法は?
ひとますユーキャンの資格本を買ってパラパラ見ているところ。
過去に受験された方のブログなども見ていると、旅行実務のうち観光資源が出題範囲が広く、難しいようです。(なんと午後の試験の約半分が旅行資源!!)
私もテキストを見ましたが、聞いたことのない温泉や世界遺産の名前がチラホラ…
そこで、勉強の計画としては以下のようにいきます。
半年前(今)~8月 観光資源を中心に、国内海外旅行実務の分野を進めていく。
8月~9月 法律関連を進めていく(だいたい法令に関する分野は暗記勝負ですよね)
直前 ひたすら過去問
とはいえ、あくまで趣味の範囲の勉強なので(笑)、本業に影響を及ぼさない程度にゆるゆると進めていきたいと思います!
他にも受験された経験のある方や旅行業界で受けられたことがある方がいらしたら、ぜひコメントをお待ちしております。
それでは!
【旅行に行かなくても楽しめる】羽田空港のチルスポットがデートにぴったりな件
本日は羽田空港で旅行気分を楽しめるスポットを紹介していきます。
天気の良い休日、旅行気分を味わいたくて羽田空港の展望デッキまでやってきました。
羽田空港第一ターミナルの屋上からは↓こんな風景を楽しむことができます。
羽田空港第一ターミナルのデッキから
現在はコロナで国内線、国際線ともに運航便数が少なくなっていることもあって、奥には多くの機体が翼を休めています。
屋上デッキには家族連れも多く遊びに来ており、旅行に行く予定が無かったとしても、休日気分が味わえます。
ちなみに飛んでいる飛行機の現在位置や会社を知るためには以下のアプリがオススメです↓無料でダウンロード可能なのでぜひ使ってみてください。
この展望デッキの下、5階にあるのが
「THE HANEDA HOUSE」です。
2018年にオープンしたスポットみたいです。
日本空港ビルデングは12月19日、羽田空港 国内線第1旅客ターミナル5階に「THE HANEDA HOUSE」をオープンした。入居する施設にはスポーツショップ、ジム、リラクゼーションサロン、ビジネス、カフェ、生ライブが楽しめるレストラン、Eコマースショップなど、個性ある14店舗がラインアップ。新しい空港の姿が垣間見える「THE HANEDA HOUSE」を紹介する。
羽田空港に開業した新商業エリア「THE HANEDA HOUSE」を見てきた。ANAはチーズタルト専門店PABLOとのコラボカフェ出店 - トラベル Watch より引用
屋上からエレベーターに乗って降りるとこのような掲示板があります。
奥に進んでいくと、このようなオシャレな雰囲気の廊下になります。
インスタ映えを意識したデザインですね!
右側はコワーキングスペース?会議室のようになっています。滑走路を見ながら会議できるなんて素敵ですね。
ウォールアートのようになっていてこれは写真を撮りたくなる!!
奥にはスターバックスがあります。
この日は休日だったこともあって大混雑。滑走路側のカウンター席を確保するのは至難の業かな?
床面も滑走路を意識したデザイン!!
反対側にはフィットネススタジオも。空港でフィットネスって何だか不思議ですよね、トレーニングしているのか、陽気な音楽が流れてきていました。(笑)
奥にはフライトシュミレータのお店も!!これはやってみたい!!
どうやら15分3300円~楽しめる本格的なシミュレーターみたいです。
途中にも適宜ベンチがあったりして、休憩にもピッタリ。テーブルがあって勉強している人もたくさんいました。
以上のように、空港を単なる通過地ではなく、滞在する場所としてのリニューアルが進んでいるようです。
羽田空港は新しい第三ターミナルが注目されがちですが、皆さんも休日に第一ターミナルに足を運んでみてはいかがでしょうか。
それでは!!
【20代は行っとけ】星野リゾート界にお得に泊まれるチャンスだって
本日はあの憧れの星野リゾートに、若者がお得に泊まれるプランをご紹介します!
星野リゾートといえば…
国内に多くの拠点を持つ高級なホテルのイメージですよね。星のや軽井沢を直近で検索してみたところ、1泊1人5万円くらいしますね…
実はそんな星野リゾートですが、界(KAI)と呼ばれる若干お手頃に泊まれるブランドを展開しているんです。
地域の魅力を再発見
心地よい和にこだわった上質な小規模温泉旅館火山立国日本が育んだ温泉文化を現代的にアレンジした進化する日本旅館。
四季を映し、和の趣を大切にしながら創り出す快適な空間は、現代の生活にあった心地よさを持ちます。
和食のコースメニュー「日本旅会席」は、ご当地の旬の魅力に出会う瞬間です。
公式サイトから引用させていただきましたが、このようなコンセプトに基づいているようです。
界タビ20sとは?
2019年から提供されている界タビ20sというお得なキャンペーンがあります。
これは20代限定の若者向けキャンペーン。
1泊2食付 1名様 19,000円というめちゃくちゃお得な値段で星野リゾート界に泊まることができるようです!!!(大丈夫かこの安さで??)
利用できる曜日は月~木と限定されていますが、ワンランク上の旅行、少し上のレベルの旅行をしてみたい方は要注目なのではないでしょうか。
こちらのページに詳細が記載されています。インスタグラムと連携したキャンペーンが展開されているのも20代向けらしいですね。
特に私が注目しているのは津軽!!
インスタグラムの画像にも上げられていますが、冬にはかまくらが中庭に登場しているようです。雪景色を見ながらの温泉っていうのも風情がありますよね。(ビール飲みてえ)
そのほかにも素敵な宿が全国にたくさんあるようです。
コロナ後の旅行の選択肢としてぜひご検討ください。
それでは!!